クリスマスプレゼントは公正証書作成と離婚届け提出でした。

早速、ネットを使って行政書士探しを始めました。

なんでネットを使ったかというと、行政書士といっても専門は様々です。

企業専門の方もいらっしゃいますでしょうし、今回の私のように離婚問題専門の方もいます。

私は離婚専門の行政書士にお願いする。

そう決めていました。

なので行政書士さんという職種に知り合いがいなかった私は、ネットで離婚専門の行政書士さんを探して依頼する方が手っ取り早いと考えたのです。

いくつか行政書士さんに対する条件はありましたが、その条件に適った行政書士さんにコンタクトを取ることが出来、無事今回の公正証書作成を依頼することが出来ました。

行政書士さんとのやり取りは90%メールで行いました。私が住んでいる場所よりも少し離れたところの行政書士さんでしたので、なかなかマメに会って話を進めるということは難しかったのです。

私も仕事をしながらで行った手続きですし、メールで話が進むのならそのほうが良いと思い、この方法はとても助かりました。

残りの10%は、実際に行政書士さんとお会いして公正証書に記載する内容について相談したこと、そして公正証書作成当日に連帯保証人代理人として立ち会ってもらったことです。

公正証書作成までの内容、費用などはまた後日改めて記事にしようと思っています。

行政書士さんに依頼したのは、

  • 公正証書作成
  • 離婚協議書作成(公正証書に残さない部分について)
  • 連帯保証人代理人になってもらうこと
  • 離婚届証人欄のサイン

でした。

まず、私が依頼した内容を公正証書に起こし、それを私の父親に確認してもらい、夫へ郵送しました。

夫からOKが出たので早速行政書士さんから夫宛に公正証書の内容・および連帯保証人になってもらう人(義母)に書いてもらう委任状を郵送してもらいました。

同時に、公正証書に残さない部分についての離婚協議書も作成してもらい、あらかじめ貰っていた離婚届と一緒に再度夫へ郵送しました。

離婚協議書を郵送してから1週間ほどでしょうか。

行政書士さんよりすべての書類がそろって公証役場との段取りが出来たので、いよいよ公証役場への予約をしましょうとのお話がありました。

なんでも12月は公証役場がものすごく忙しい時期らしく、希望の日程は取れる可能性が少ないので候補を3つくらいあげてほしいとのこと。

私が3日間の候補をあげたところ、希望は第3候補の日となりました。

それがクリスマスイブのお話です。

でもクリスマスだのなんだの言っていられない。

これを作らないと離婚が出来ないんだ!

『じゃあ、クリスマスイブで話を進めてください。夫には話しておきます。』

そう行政書士さんに返信し、即座に夫にメールしました。

『行政書士さんから24日しか公証役場の予約が取れないとメールがありました。年末まで伸ばすのも嫌なのでなんとか仕事の都合をつけてこの日でお願いします。』

夫からはその旨を了承するメールが来ました。

2015年12月24日、4年8か月(うち別居が1年6か月)続いた結婚生活にいよいよピリオドが打たれることになりました。

期日まであと10日ほど・・・。

あと10日で私は独身に戻るのです。

公正証書作成の日も決まりました。

それまでの時間は、私はいつも通り過ごしました。最も、もともと夫が一緒にいるわけではなかったので離婚するからといって何か心境に変化があるとかそういったことは一切なかったのです。

カエデさんもたまに父親である夫の話題を出してはいましたが以前ほどではありませんでしたし、全く変わらぬ日常がそこにはありました。

1つ終わっていなかった離婚届けへの記入、押印。その手続きに入りました。

あらかじめ夫に離婚届けを郵送していたのでそこに全部記入してこっちに返送してほしい旨を伝えていました。

公正証書を作成したその足で間に合えば離婚届けを提出に行こう。

そう思っていました。消耗するイベントごとはなるべく早いうちに終わらせてしまったほうが今後の自分にとっては良いと思っていましたから。

夫からメールが来ました。

『離婚届の証人ですが、親がサインしたくないというので友人の○○に頼むことにしました。会ってサインしてもらったりする手間があるので返送が遅れますが期日までには返送します。』

正直、どうでも良い。

そう思いました。

友人の○○さんは私も知っている人でした。同じ職場でしたから。それよりも突っ込みどころ満載なのは、親がサインしたくないという点です。

公正証書作成を行う上で連帯保証人にもなった夫の母親が離婚届の証人にはなりたくないと言ったようです。

それは、夫のしていることが周囲に歓迎されていない明らかな証拠でした。

歓迎されている離婚ならば夫の母親はきっとすぐにでも証人欄にサインをしたでしょう。

夫は自分のしていることが周囲に迷惑をかけている自覚はあるのだろうか。いや、その自覚があればきっと離婚の選択をすることはなかっただろう。

でももうそんなこと、正直どうでも良いこと。興味もありません。

数日後にまた夫からメールが来ました。

『友人の○○も証人にはなりたくない様子だったので伯母にお願いすることにしました。明日離婚届けを返送します。』

くだらない。アホらしい。

そんな感情しかありませんでした。

職場不倫をして責任とって辞めると言った夫はもう職場では総スカン状態であるということを私は人伝で聞いていました。友人の○○さんも夫を見下している状態であるということも。

ただ○○さんはもともと夫の後輩であり、仲が良く飲んだりしていた関係だったので、後輩故に話だけは聞こうと思い会ったら離婚届の証人のサインを頼まれたということで断られたようでした。

証人欄にサインを書いてもらえない夫。

それは今まで夫が周囲にしてきた行動の結果でもあったと思います。

結局伯母という立場の人からのサインをもらった離婚届けが返送されてきたのですが私はそこでまた驚きの事実を知ります。

その伯母という方、やはり義母と同じで内縁の夫がいました(伯母の戸籍上の旦那さんとは別居中。で笑っちゃうことに、その内縁の夫にも離婚していない戸籍上の妻がいる模様)。

そんな人たち(義母、義母の内縁の夫、伯母、伯母の内縁の夫、伯母の子供とその彼氏、夫、夫の祖父)が一つの敷地内に同居しているという事実。もうカオスだと私は思います。

類は友を呼ぶというのか、この家族そんなんばっかりだな。と辟易している自分もいたのですが、私と夫が結婚式を挙げ、招待状の名前の件などで問い合わせしたところ旧姓にしてほしいとのことだったので、私は離婚が成立して旧姓に戻ったんだと思っていました。

実際もうすぐ伯母と戸籍上の夫が離婚するという話は聞いておりましたし、性格的には嫌いな人ではない。

だから伯母に対して、離婚した以上はこちらで負の感情を抱くのは辞めようと思っていたのです。

ですが、離婚届けに記入されてきた証人欄の伯母の名前は旧姓に戻っておらず、婚姻時の名字のままでした。

離婚するから旧姓にしてほしいと言われて旧姓で招待をした結婚式を挙げて2年以上たった今でも伯母は離婚をしていなかったのです。

この家族は自分の言っていることが一つも実行できないんだな。

けじめすらつけることが出来ない家族なんだ。

部外者の私が内縁関係にどうこう言う気はありませんが、私は自分の家族・親族にそんな人がいたら嫌です。けじめをつけろ。そう思います。

もうもともとの感覚が違うからこれは致し方ない事なんだ。

離婚を選んでよかった。

こんなけじめのつけられない人間達と一生をともにするなんて御免だね。

返送されてきた離婚届けを記入しながら、私はそんなことを考えていたのです。

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